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Aquaculture 実証段階(導入相談受付中)
水産養殖・種苗生産の皆様へ
餌料となる微細藻類の安定した高密度培養と、カキなど二枚貝の陸上での短期肥育。AI 制御の藻類培養ユニット Bloomo と、その運用ノウハウを提供します。
この業界の相談をする現在の開発段階
実証段階(導入相談受付中)
長浜市でカキの短期肥育の実証設備が稼働しています(2025年2月に公開、複数の新聞・テレビで報道)。農林水産省の中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3基金、補助金は最大12億4,700万円・2028年3月まで)として、肥育・餌料・種苗生産の実証を進めています。
この業界の課題
餌料藻類の培養が安定しない
季節や天候で培養が崩れやすく、人手と経験に頼った管理になりがちです。
身痩せ・へい死・品質のばらつき
海域の清浄化による餌不足や高水温で、出荷サイズや品質が安定しないことが課題です。
種苗の確保
天然採苗の不安定化により、計画的な種苗生産の必要性が高まっています。
出荷調整と鮮度維持
出荷時期の調整や、流通・輸出に向けた品質の維持が求められています。
根拠と公開情報
微細藻類は二枚貝・甲殻類・仔稚魚の重要な餌料であり、飼料としての栄養価は査読文献で報告されています。実証設備の稼働は第三者の報道で確認できます。
参考文献
- Ma X., et al. Microalgae as feed sources and feed additives for sustainable aquaculture. Reviews in Aquaculture, 2024, 16(2), 818–835. doi:10.1111/raq.12869
- Ahmad A., et al. An overview of microalgae biomass as a sustainable aquaculture feed ingredient. Bioengineered, 2022, 13(4), 9521–9547. doi:10.1080/21655979.2022.2061148
導入・PoC の進め方
- STEP 1
ヒアリング
対象種・生産規模・現在の餌料や肥育方法と課題を伺います。
- STEP 2
机上評価
必要な藻類量、設置スペース・電源・用水条件から構成を検討します。
- STEP 3
試験導入
Bloomo 1台からの試験導入で、現場での培養と給餌を確認します。
- STEP 4
本導入・運用支援
規模を決めて導入し、遠隔監視と立ち上げ支援で運用を定着させます。
ご準備いただくもの
- 対象の魚種・貝種と生産規模
- 使用する海水・用水の水質データ(塩分・水温など)
- 設置スペース・電源・給排水の条件
- 現在の餌料・肥育の方法と課題
よくある質問
- どの魚種・貝種に対応していますか?
- カキなど二枚貝の肥育・種苗生産を中心に実証を進めています。その他の魚種・貝種は、対象種と給餌条件を伺ったうえで個別に検討します。
- 小さな規模から始められますか?
- はい。Bloomo 1台からの試験導入が可能です。Bloomo は 10⁰〜10² m³ 規模に対応する設計です。
- 費用の目安は?
- 構成と規模により個別にお見積もりします。参考値は Bloomo の製品ページに目安(indicative)として掲載しています。
- 運用に専門知識は必要ですか?
- AI による自動制御と Bloomo Cloud の遠隔監視で運用負荷を下げる設計です。立ち上げ時は当社が支援します。
- すでに実績はありますか?
- 長浜市の実証設備でカキの短期肥育を実証中です(報道あり)。個別の導入実績は、秘密保持契約のうえでご案内します。
※ 本ページは公開情報に基づく概要です。藻類株・培養条件・個別の試験データなどの技術情報は、秘密保持契約(NDA)の締結後にご案内します。
