微細藻類
光合成で固定・吸収する生物学的エンジン
地域の水質に合わせた藻類ライブラリと、IoTセンシング・AIによる培養制御。この独自の技術基盤で、循環全体を効率よく回します。
詳しく見るCO₂と排水中の栄養を「資源」に変える、自然の生物学的プロセス
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微細藻類
地域の水質に合わせた藻類ライブラリと、IoTセンシング・AIによる培養制御。この独自の技術基盤で、循環全体を効率よく回します。
詳しく見るCO₂・排水
大気中のCO₂や、富栄養化した水域の窒素・リンは、これまで「負荷」とされてきました。これらを藻類培養の原料として使います。
詳しく見るバイオマス
光合成でCO₂を固定し栄養を吸収した藻類バイオマスは、タンパク質を豊富に含み、飼料・肥料・素材の原料になります。
詳しく見る飼料・素材
水産養殖の生き餌、農業用の肥料、バイオ素材として市場に出します。生産はAI制御の培養ユニット「Bloomo」が担います。
詳しく見る環境価値
CO₂固定と水質浄化の成果は、MRVデータやカーボンクレジットといった環境価値として定量化され、循環を続ける力になります。
詳しく見るAlgal Bloom Capture と、それを支える基盤技術
微細藻類を活かした製品とサービス
藻類ブルーム制御のためのオールインワンユニット
AIで制御する藻類の培養・供給システムです。水産業向けと水処理業向けの2つのカテゴリがあり、藻類を最適な状態で管理します。
遠隔制御・リアルタイムモニタリング
Bloomo ユニットをクラウド経由で遠隔監視・制御します。稼働状況をリアルタイムで把握できるので、安定して稼働させ、メンテナンスの費用を抑えられます。
微細藻類由来の持続可能素材
微細藻類由来の肥料・飼料と、二枚貝の殻を使った炭素固定資材を開発しています。いずれもLCA評価に対応した、環境価値の高い製品です。
二枚貝に学んだバイオ接着剤
二枚貝の接着タンパク質に着想を得た接着剤です。強い接着力と生体適合性を兼ね備え、医療・バイオ分野での応用を目指しています。
現場で何ができるのかを、技術と製品ごとに短くまとめました。詳しくは各ページをご覧ください
バイオマス1トンで CO₂ 1.83トンを固定します。炭素・窒素・水の3つの循環を同時に回復させる、100% バイオベースの技術です。
詳しく見るコア技術Non-GMO 選抜と環境最適種ライブラリから、被処理水の組成データに合わせて藻類株を選びます。現場で安定して培養できるようにします。
詳しく見るBloomo同一のハードウェア設計を水産養殖、水処理、農業、排ガスへ展開します(実証が進んでいるのは水産養殖。水処理・排ガスは研究開発段階)。AI 自動制御で労務を削減し、安定供給・安定稼働をめざします。
詳しく見るBloomo Cloud連続テレメトリ監視とエッジAI異常検知で、培養崩壊の予兆を12–24h前に検知。遠隔介入で安定稼働を維持します。
詳しく見る技術を実装する現場と、その応用領域
微細藻類を効率よく培養し、水産業(貝類・甲殻類・魚類)に必要な質の高い生き餌を安定して供給するシステムです。AIとIoTセンシングで培養条件を自動で最適化します。
富栄養化した水域から、微細藻類の働きで窒素・リン・有機物を回収しながら水を浄化します。回収したバイオマスはさらに資源として使い、閉じた循環(クローズドループ)をつくります。
水浄化の工程で回収した藻類バイオマスを、肥料・飼料・バイオ素材に変える後段の工程(ダウンストリームプロセス)です。LCA評価にもとづいて、環境負荷をできるだけ小さくします。
既存の下水処理場に組み込める、藻類を使ったプロセス改良技術です。炭素・窒素・リンを同時に回収しながら処理水の質を高め、回収した資源を循環して使えるようにします。
研究開発型スタートアップとしてのこれまでの実績を、第三者の根拠とともに示します
SBIRフェーズ3 補助上限(農林水産省・2028年3月まで)
競争的助成・採択
知的財産
受賞・認定
※ 農林水産省「中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3基金)」の補助上限で、長浜バイオ大学が公表している金額です(2028年3月まで)。返済不要の公的研究開発資金(非希薄化)であり、株式による調達額ではありません。
藻類バイオマス1トンあたりのCO₂吸収量(文献値)
ISO 14040/14044 に準拠したLCAの考え方に基づき、学術文献34件を引用した根拠ページを公開しています。数字の根拠を公開することを、事業の基本にしています。
エビデンスページを見る公開情報にもとづく、各プロダクトの開発フェーズの概要
科学で地球環境を守る研究開発型スタートアップです
「藻類ブルーム」は、自然資本による最大の二酸化炭素吸収イベントです。Algal Bloom Capture は藻類ブルームを使った脱炭素・水浄化・資源循環のシステムで、プラネタリーバウンダリーの回復をめざします。 • 二酸化炭素吸収:CO₂を吸収しO₂産生、炭素隔離・クレジット化へ • 水質浄化:被処理水から窒素・リン除去、マイクロプラスチック除去も • 窒素同化:従来の生物濾過と違い、NH₄⁺をアミノ酸に同化、飼料等に ※プラネタリーバウンダリー(気候変動・生物多様性の喪失・窒素リン循環の乱れ・淡水利用・プラスチック汚染)の限界超過は、炭素循環・水循環・窒素循環を回復させることで解決できる可能性があります。
受賞・認定実績
助成金獲得件数
SBIRフェーズ3 補助上限
2019
設立年
滋賀・東京
拠点
22
人数
12
知財件数
専門家のチームで地球規模の課題に取り組んでいます

Ph.D., 遺伝子工学、微生物微細藻類学、ゲノム進化学を専門。大学での研究成果を社会実装するためにノベルジェンを創業。大学教授兼任。東京大学農学部-農学生命科学研究科-総合大学院大学博士後期課程
LinkedIn
Chief Strategy Officer, 食品・製薬・化学メーカーで知財、コンサルティングファームで事業戦略。弁理士資格を持ちIPポートフォリオ構築をもとに事業戦略を担当。東北大学大学院農学研究科、Univ. of Washington, School of Law LL.M.
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Chief Development Officer. 化学メーカーでプロセス開発手法量産技術の確立。プロダクト開発マネジメントを担当、早稲田大学大学院 理工学研究科
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Chief Marketing Officer, 国内牡蠣加工最大手メーカーで、牡蠣流通事業を一手に広げ、日本で初めてEU向け牡蠣輸出事業開拓に成功。マーケティングを担当。農林水産省GFPパートナーズ任命
2026年10月22日
2026年10月1日
2026年9月25日
2026年8月17日
2026年7月23日
2026年6月19日
2026年6月10日
2026年6月10日
2026年6月10日
2026年5月27日
2026年5月27日
2026年5月25日